目次

こんにちは!!
子供の頃は嬉しい嬉しい時期ですが大人になるとXmasプレゼント、お年玉、大掃除、年賀状、と大変ですね!!

しかも、恐ろしい事に普段の家事や仕事は含まれていないんですよ!?お金も時間も足りないですね!!笑
ほんとに日本の年末は怖いですね!!!( ゚Д゚)

さて前回のブログで頭痛の話が出ていたので、今回は頭痛にも関係する気象病のお話をします!!

気象病というのは雨の日や天気がぐずついている日など気圧が下がる事による事で頭痛やむくみ、だるさ、めまい、関節の痛みなどがあげられます。
よく雨の日は古傷がうずく!!みたいなやつですね!笑
人の体は温度の変化や気圧の変化に対応はしますが、急激な変化についていけません。。
なので気圧が低い日などは血管が膨張して血圧が下がってしまいます。
血圧が下がり過ぎることにより倦怠感、むくみ、だるさが出てきます。
また血管も大きくなってしまうのでその分いつもより神経などを圧迫してしまい、頭痛や関節の痛みなどになっていきます。。

天気が相手ならどうしようもないと思われるかもしれませんが、実は自律神経の働きが鈍って起こる物なのです。。
ですので予防としては適度の運動、睡眠、半身浴などでリラックスできるようにすることで自律神経の働きをよくすることができるので是非試してみてください!(^^)!

福岡市早良区で交通事故により、むち打ちや、捻挫でお困りの方は-ますみ整骨院-にお任せください。